大浦海岸通り~旧英国公使館

 江戸時代後期の安政5年(1858年)
修好通商条約により、長崎は開港場となり自由貿易が行われました。

明治41年(1908年)に完成した英国公使館は、
市内電車道沿いにあります。

イメージ 1
旧英国公使館

煉瓦の積み方も英国式です。今は、修復工事中で中には入れません。