大森~石見銀山鉱山町

 最盛期には世界生産の三分一を占めていたといわれる

石見銀山島根県のほぼ中央部にありました。

 

その鉱山町の大森の町は、石州瓦の赤い屋根の街並みが続きます。

 

   

 

鉱山開発には、多くの木材が必要でした。

ここでは、周りの山もはげ山にはならず

再生可能な伐採が行われました。