名古屋の緑区にある旧東海道上の古い町、 有松は、天明4年(1784年)大火により 町の大半を焼く火事に見舞われました。 その後は、防火対策として、瓦葺きの屋根と、 漆喰で塗りこめた塗籠造りの家屋に変っていきました。 旧東海道上の有松の町並み
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