大分県臼杵市にある臼杵磨崖仏は、平安後期から鎌倉期に 造られたと推定されています。 阿蘇山噴火の名残の凝灰岩に彫られているので、 その後の年月の風化が進んでいますが、 薄っすらと彩色された色が残っています。 今は、風化が進まぬ様、屋根が設けられ…
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