2019-05-15 倉敷川周辺 日記 #岡山県 倉敷川の両岸に白壁の商家の蔵や屋敷が残る倉敷は、 江戸時代天領で、コメなどの物資の集積地となりました。 高梁川から続く倉敷川は、児島湾に出る運河として 造られました。 倉敷川の両岸には柳の木が植えられていました。