2019-03-01 二王座の歴史の道~臼杵市 日記 #大分県 大分県臼杵市は豊後水道に面する城下町でした。 戦国時代大友宗麟が、ここの城で、薩摩軍の猛攻 を凌ぎました。 大友家の改易後は岐阜から稲葉氏が入り、明治まで続きました。 そんな城下町には、武家屋敷やお寺が、 起伏のある狭い地にあり、細い路地で結ばれていました。