2018-04-25 街歩き~長浜(2) 日記 #滋賀県 滋賀県は長浜市の街中には、 北国街道が通っていました。 その北国街道と長浜城から来た大手門通りと ぶつかった所が、札の辻です。 江戸時代から、街の中心で、高札が立っていました。 旧第百三十銀行 明治になってからこの地に、第百三十銀行長浜支店が建ち、 銀行の壁が黒壁だった事から、黒壁スクエアと呼ばれています。 今、銀行は、ガラス工房になっており、 色とりどりの製品が展示されていました。 お隣は、板塀の蔵造りのオルゴール館が有りました。 大手門通りを進むと、連獅子のアーケードがありました。