2018-01-31 佐原街歩き(8) 日記 #千葉県 小野川沿いに古い町並みを残す、千葉の香取市の佐原は、 江戸時代の直前は、徳川家康の家来、 鳥居彦右衛門元忠の矢作4万石の領地でした。 その彦右衛門は、関ケ原の合戦の前に、 京都伏見城の主将として奮戦して討ち死にしました。 その後は、分割され直轄領や旗本領となりました。 東海酒造 開き戸に東海と書いてあり、案内板には東海酒造と書いてありました。