臼杵石仏

 大分県東海岸にある臼杵は、

臼杵摩崖仏で知られます。

 

平安時代後期から鎌倉時代かけて

彫刻されたと伝えられます。

 

    

 

石仏群は4群に分けられ、ホキ石仏第1群(堂ヶ迫石仏)、

ホキ石仏第2群、山王山石仏、古園石仏と名づけられています