安土桃山時代後期から江戸初期に建てられた松本城は、 天守が国宝に指定されています。 天守を北西から見ています、赤い橋は埋橋です。
大分県の東海岸にある臼杵は、 臼杵摩崖仏で知られます。 平安時代後期から鎌倉時代かけて 彫刻されたと伝えられます。 石仏群は4群に分けられ、ホキ石仏第1群(堂ヶ迫石仏)、 ホキ石仏第2群、山王山石仏、古園石仏と名づけられています
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