山陽山陰と北九州の6か国を支配した 大内氏の菩提寺が、山口の大内館跡にありました。 ここは正確には、大内義隆の菩提寺で、大内氏滅亡後に 毛利隆元が建てた寺です。 大内氏は、天文20年陶晴賢が主君大内義隆に対して 起こした謀反で滅びました。
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