丹波篠山河原町

 兵庫県の中東部にある丹波篠山は

関ヶ原後の徳川家康の西国大名と豊臣家に対する

押さえとして天下普請で、城が築づかれました。

 

そんな丹波篠山には、商人町の河原町が残っていました。

 

     

妻入りの商家が並ぶ600メートルの通りで

間口が4~5メートルで奥行きが40メートルある

ウナギの寝床みたいな商家が並びます。