旧中山道の34番目の宿場町の奈良井宿は 木曽路11宿の中でも一番標高の高い宿場とされています。 宿場には下町、中町、上町に分かれ、中町と上町の間には鍵の手があります。 ここは宿場のはずれの鎮神社の石灯篭です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。