2018-02-15 和歌山城(大手門) 日記 #和歌山県 和歌山城は、豊臣秀吉の弟秀長が、 紀州平定後,紀伊と和泉の2か国を加増され、 この地に築城したのが始まりで、 その後、浅野家、御三家の徳川家と 城主が替わり、明治を迎えました。 廃城令により多く建物が取り壊しとなり、 和歌山大空襲もあり、昭和33年、 天守がコンクリートで再建されました。 今は、最盛期の4分の1程の城域となっています。 一之橋と大手門 北堀に架かる一之橋を渡ると、大手門があります。