伊藤本陣跡周辺~関宿

 東海道の47番目の宿場町関宿は、

鈴鹿山地の山裾にありました。

 

ここは、日本三大古関の一つの

鈴鹿の関があった所で、今でも

伝統的町家が二百棟余り残っています。

 

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伊藤本陣の向かい側に大きなむくり屋根

(屋根の傾斜が丸くなっている)の町家がありました。